チャオ!旅行大好き、hishocoです。今回の旅は、イタリア5泊7日で3都市を巡る旅ですので、時短優先の旅をテーマに私の旅を解説していきます!
水の都ヴェネツィアへ行く際、多くの人が利用するのが「マルコポーロ国際空港(VCE)」。私も羽田からフランクフルト経由でヴェネツィアに入ります。朝の10時に到着予定です。
ライター「空港からヴェネツィア本島にあるサンタルチア駅までどうやって行けばいいの?」
「スーツケースがあるから不安…」空港~本島へは約20km位あります。
そんな方のために、今回は空港からサンタルチア駅までのアクセス方法(陸路のバス+徒歩、または水上バス)を分かりやすく解説します!
最も早くてリーズナブル!「陸路のバス + 徒歩(または水上バス)」
- おすすめな人: 時間を節約したい方、費用を抑えたい方
空港から出ているシャトルバスで本島の玄関口である「ローマ広場(Piazzale Roma)」まで行き、そこからサンタルチア駅へ向かうルートです。一番王道で早い方法です。
ヴェネツィアのどこのホテルに宿泊するかなどによって、陸路・水路経由にするか検討することもおすすめです。
ステップ①:空港からローマ広場へバスで移動
到着ロビーを出るとすぐ目の前にバス乗り場があります。運行している主な会社は以下の2つです。
- ATVO社(空港シャトルバス): 直通で本島のローマ広場まで約20分。スーツケースなどの大きな荷物はバス下部のトランクに預けられるので快適です。
- ACTV社(市バス・5番): 各停留所に停まりながらローマ広場へ向かいます(約20から30分)。
ATVO社のシャトルバスについてご案内します。ATVO社が運行する空港シャトルバスは、空港から「ローマ広場」へ直通でアクセスできる便利な手段です。本島へ早くスムーズに移動したい場合や大きな荷物がある場合に最適です。
マルコポーロ空港からローマ広場行き
約20分でローマ広場に到着です。片道12ユーロ、往復20ユーロ


画像提供:ATVO社
ローマ広場からマルコポーロ空港行き


チケット購入方法
空港内のチケット売り場、券売機、またはオンラインで事前に購入できます。
事前こうにゅうなどは、ATVO社の公式ホームページや、各種オプショナルツアー・チケット予約サイト(GetYourGuide、omio など)にアクセスし、区間や日時を指定して購入します。予約サイトは手数料がかかりますが、日本語訳がしっかりしていたり、予約キャンセルに便利です。
- 運賃:片道約12ユーロ(往復20ユーロ)
- 所要時間:約20分:
- 運行時間:4:00〜翌1:10(約20〜30分間隔で運行)
ステップ②:ローマ広場からサンタルチア駅へ
ローマ広場に着いたら、サンタルチア駅へは徒歩か水上バス(ヴァポレット)で移動します。
- 徒歩の場合(約7〜10分):ローマ広場から運河にかかる大きな橋(コンスティトゥツィオーネ橋 / 弓形のガラスの橋)を渡れば、すぐ目の前がサンタルチア駅です。ただ、階段やスロープがあるので、大きくて重いスーツケースがある場合は少し気合いが必要です!
- 水上バスの場合(1駅):ローマ広場から市営水上バス(ヴァポレットの2番など)に乗り、隣の「Railways(サンタルチア駅前)」で降りることも可能です。
乗り換えなしで水上からアクセス!「空港水上バス(アリラグーナ)」
- おすすめな人:ヴェネツィアらしい景色を楽しみたい方、乗り換えを減らしたい方
空港から直接ボートに乗ってヴェネツィア本島へ向かう方法です。運営しているのは「Alilaguna(アリラグーナ)」という会社です。
Alilaguna(アリラグーナ)の予約サイトは日本語訳で見る事ができますので使いやすいです。画像:Alilaguna社


空港からローマ行き広場へ
- 利用する路線: オレンジライン(Arancio)
- がサンタルチア駅の近く(GuglieやSt. Marcuolaなど)を通ります。
- 所要時間: 約1時間前後
- 特徴: 料金はバスより少し高くなりますが(片道18ユーロ)、空港から船に乗る瞬間から「ヴェネツィアに来た!」という最高のワクワク感を味わえます。ただし、バスに比べると時間はかかります。


チケット購入方法
. 公式サイトやオンラインで事前購入
- 方法:各運行会社の公式サイト(Alilaguna公式サイトなど)や、外部のチケット予約・観光サイト(GetYourGuideやomioなど)にアクセスし、日時や区間を指定して購入します。
- メリット:日本語対応のサイトを選べばスムーズに購入でき、現地で券売機に並ぶ手間が省けます。
2. 空港や主要乗り場の券売機・窓口で購入
- 方法:マルコ・ポーロ国際空港の到着ロビーや、本島の主要な乗り場(ローマ広場やリアルト橋など)にある専用の券売機、または有人カウンターで購入できます。
- メリット:タッチパネル式の券売機では言語(英語など)を選んでその場ですぐに購入・発券が可能です。
3. 現地のタバコ屋(Tabacchi)やキオスクで購入
- 方法:街中にある「T」のマークが目印のタバコ屋(Tabacchi)や、運河沿いなどのキオスクで購入できます。
- メリット:乗り場周辺の券売機が混雑しているときに便利です。
4. 乗船直前(船内)での購入について
- 注意点:基本的に、乗船する前にチケットを購入・所持している必要があります。券売機がない小さな乗り場から乗る場合は、船内で乗務員から直接購入できることもありますが、事前の購入・発券が基本となります。
💡 乗車時の重要ポイント:打刻(バリデーション)を忘れずに!
紙のチケットや乗り放題パスを利用する場合、乗船する前に改札機や刻印機にチケットを通し、利用開始の記録(打刻)をする必要があります。これを忘れると、有効なチケットを持っていても罰金の対象になることがあるため注意しましょう。
どっちを選ぶべき?筆者のまとめ
- 急ぎたい・安く済ませたい場合 ➡️ 「空港バスでローマ広場 + 徒歩(または水上バス)」 が一番確実でスピーディー!
- 旅の情緒を最初から楽しみたい場合 ➡️ 「水上バス(アリラグーナ)」 でゆっくり水上散歩しながら向かうのもアリ!
ご自身の荷物の量やスケジュールに合わせて、ぴったりの方法を選んでみてくださいね。
水上バスですと、ホテルの近くに停留場があるかもしれませんので、石畳を重いスーツケースを引きずることなくいけるでしょう。ただし、船酔いする方は酔い止めなどをあらかじめ用意した方が良いですね
それでは、素敵なヴェネツィアの旅を!ブオン・ヴィアッジョ(良い旅を)!

